2008年6月29日日曜日

第32回 KJ法経験交流会 14日プログラム 感想(8) 考えるための方法論

第32回 KJ法経験交流会、初日の終盤、自己紹介が続く。

ある人は、KJ法に出会い「ものを考えるための方法論」「考えるための技法」というものがあることに驚いた、と話した。

ある人は、各人の自己紹介の内容を、KJ法のメモをとる技法「点メモ」によって、記録していく。

私は、自己紹介はこれまで何度かしているので、今回は別の切り口から話をした。

KJ法は、主にデータをまとめたり、発想を生み出すための技法として関心が高くなっていますが、そもそも、どのようなデータを使うか、ということへの配慮も同じくらい重要だと思っています。そのため、新聞やテレビのニュースを聞き、その真実性について、疑うという姿勢が最近はより強くなっています。例えば、6月のはじめに藤沢市の中学校で教師が授業中に9.11テロはアメリカの自作自演だと言って、謝罪したというニュースがありました。皆さんの中でこのニュースを耳にした方はおられますか?(二人位手を挙げる)。このニュースを聞き、大変違和感を感じたので、記事に掲載されていた教育委員会の人に電話をして聞いたところ、記事に書かれている主旨と、実際に記者に話した内容が、全く異なっており、教育委員会の方が憤慨している、ということを知りました。云々・・・・。

話をしているうちに、私の声は、段々と、大きくなっていった。

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